第1章 年老いた武人は如何にして余生を過ごすのか?
王道のファンタジー小説を書いてみようと思い立ち、書き始めた物語です。古代の龍を絡めた血沸き肉躍る剣と魔法の物語のつもりですが、どのような展開が待っているのか作者にも予想が付きません。(如何せんプロットなる物が書けません、書いても意味がなくプロッの通りに進んでくれません、ですのでどう転んでどう落つくのか予測もつかないのが現状です。
取り敢えず書き始めた物語ですので、読んでもらえたら嬉しい限りです、後読まれた感想などをお寄せいただけると幸いです。また誤字脱字や分かりにくい表現などに関して、作者本人は注意深く見ているつもりでは在りますが、どういう訳かゴキ(うおッほん)・・・並みに湧いて出てきて始末に負えません、出来ましたら寛容な目でご覧いただけると嬉しく思います。 では物語の始まりです!!。
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