本を読むことは好きです。小説と呼ばれる色々な本を読んできて、数ある物語に触れていくうちに、自分でも書いてみようと思い要ったのが2年前なのですが、何を隠そう私は漢字が苦手です。読むことは出来ますが、いざ書こうとするとうまく書くことが出来ません(字も下手ですし)。今までは物語の構想はしていても、書き綴った事が無いのです。
しかしこの時代には文明の利器が存在しています。そうワードプロセッサーという存在が、私を救ってくれたのです。何とその機械は私の稚拙な作文をきれいな文章へと昇華させてくれるのです。そしていつしか、PCという”お利口さん”の中に書き綴った物語を他の人にも読んでほしい、そして感想を聞かせてほしいというが思いが募り、あろうことか小説投稿サイトへとポチっと投稿してしまったのです。
2年前から「小説家になろう」さんに投稿している小説です。鳴かず飛ばずの物語では有りますが、初めて投稿した小説と言う事も有り、また読み返してみると表現の悪さや誤字が目立つことから改めて加筆修正して、このブログに上げてみようかと想ったしだいです。本音を言うと他の投稿サイトへと乗せようかとも思いましたが、そこでも無しの礫では気がめいってしまいそうで、取り敢えず様子見と言うこのブログでの投稿と相成りました。そういう次第ですので、どうかご了承くださいませ。
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